AVT-C875を購入した理由
自分が使用しているノートPCのスペックが低いのとUSB接続方式がUSB2.0なので「MonsterX U3.0R
「AVT-C875
ただし、ハードウェアエンコードなのでPC画面を見ながらゲームをプレイすると若干の遅延が発生してしまう。パススルー出力機能などの遅延対策もあるが、ニコ生などのライブ配信ではハードウェアエンコードよりもソフトウェアエンコードの製品の方が良さそう。自分はライブ配信とかには興味がないので録画出来れば良いです。
AVT-C875で撮ったスクショや動画
まだ全キャラを使用したわけではないけど、鈴仙は結構使いやすいかな。
PC画面でプレイしている時は若干遅延が気になったけど録画はちゃんと録れていた。
操作にまだ慣れていないのでCPUとの対戦で練習。
まさかランダムでCPUもフランドールになるとは思わなかった。
こちらはアーケードモードの霊夢編。
上2つの動画は実際のプレイもPC画面を見ながらプレイしていたけど、この動画ではPCで録画しつつ実際のプレイはPSVitaからのリモートプレイでプレイしました。
リモートプレイでは遅延はほぼなしで割と快適にプレイできた。操作タイプは「アレンジ」でプレイすればPSVitaでも簡単に操作できる。

こちらは笑顔で妖しく光る巫女さんのスクショ。
プレイ中は上手く撮れるか分からなかったのでとりあえず勝利後の霊夢を撮ってみた。

霊夢でアーケードモードをクリアしたことでトロフィー『楽園の素敵な巫女』を獲得。
そういえばPS4であればトロフィー獲得時に自動でスクショが撮られますね。
ちなみにこの2枚のスクショはPS4のシェア機能で撮ったものではなくキャプチャーボードで撮ったもの。
感想
ゲーム自体は面白いけどまだ操作には慣れない。まぁゲームをしているうちに慣れるでしょう、たぶん。
キャプチャーボードに関しては問題なく録画出来ているので、特に不満はないけどPCで録画しながらゲームをプレイするのは難しい。やはり遅延が気になるなら、テレビ画面でゲームをプレイしPCで録画をするのがベストだと思う。
PC画面でゲームをプレイしたい人やニコ生などのライブ配信をしたい人はソフトウェアエンコードの製品を購入した方が無難だと思う。
東方スカイアリーナはPSVitaからリモートプレイで操作しPCで録画の方法でやっていくかな。
テレビでゲームしていると
スポンサードリンク